2023年8月17日 | 1 大関 修平

みなさん、こんにちは。No.1の大関です。

今回は自分が初めての経験をした、その話をしたいと思います。
一つ目は、野球観戦で、サッカー観戦には何回か行ったことあったのですが、野球観戦は初めてで、テレビで見ているより応援が凄く、また得点が入りそうになった時は、応援がさらに増していくなど、一緒に応援して楽しかったです。

二つ目は、今年からミックスダブルスにチャレンジしています。
愛知県総合では優勝することが出来ましたが、本来やっているダブルスとは違い、攻め方から守り方までたくさんの部分で違いを感じ、バドミントンについてまた新しいことを知ることができました。

来月の全日本社会人では私の他に、酒井、家壽多、農口がミックスダブルスに出場します。
上位に入れるよう頑張っていきたいと思いますので
応援よろしくお願いします。

名古屋ドームにて
酒井志波ペア
家壽多新見ペア
農口石橋ペア

 

2023年7月24日 | 6 曽根 雄太

みなさん、こんにちは!No.6曽根雄太です。
やっと梅雨の時期が明け、本格的に真夏日になりましたが、熱中症などには十分気をつけてお過ごしください。

さて、今回は日々の練習メニューをご紹介したいと思います。
今回はシングルスメニューで、一対一での前への繋ぎ練習です。(一点返し3箇所)

返球場所は書いてある通り3箇所で行います。
1箇所目が右前、2箇所目が左前、最後の3箇所目が真ん中で返球回数をカウントします。
30回×2セットから3セット行います。

練習ポイントは3点。
1点目は当たり前ではありますが、ネットにかけたりなどのミスをしないことです。
自分からミスをしてしまうと本番の試合で相手に楽をさせてしまうことになるため、第一前提としてミスを減らすことです。

2点目が必ず同じ場所に返球をするため、コントロール練習にもなります。
そして3点目が、人が立っている所に返球をするため、次の返球が早くなります。
返球に対して対応をするためにはフットワークスピードも大事になってきます。
ですので、足腰への強化にも繋がります。

以上のポイントを意識しながら行っています。
またプラスαで練習に精神的負荷をかけるために、3本目のミスをするまでに30回をこなすといったことを付け加えたりなどもしています。
そうすることでただ回数をこなすだけではなくミスをしてはいけない緊張感が生まれるため、より集中力が問われる練習にもなります。

これはシングルスだけでなくダブルスを実施している人たちでも応用として練習できると思いますので、ぜひみなさん実践してみてください。

2023年7月12日 | 6 曽根 雄太

みなさんこんにちは!No.6 曽根雄太です。
7月に入って、夏らしく本格的に気温があがりとても暑い日々が続いています。みなさん熱中症には十分気をつけてお過ごしください。

6月末にされた全日本実業団大会が名古屋で開催され、昨年同様にベスト16入りし、来年のシード権を確保することができました。
また、次の大会は9月に京都府で行われる全日本社会人大会となりましたので、しっかり準備して大会に臨みたいと思います。

さて、先日知り合いの方々からボーリングのお誘いがあり、今年初めてのボーリングに行ってきました。

大学生の頃はよくボーリング好きな人たちを集めて、2ヶ月に一回くらいのペースで行っていたのですが、社会人になってからはなかなか行く機会がありませんでした。
久々にバドミントン以外でのスポーツに触れることができてとても良かったと感じました。
またボーリングのみならずその他でも楽しいスポーツなどがあれば、是非教えて下さい!
夏本番を迎えますが、スポーツでいい汗を流しましょう。